ベーキングパウダーと重曹の違いは?代用は可能なの?


この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 38 秒です。

ベーキングパウダー

皆さんは、お菓子に使用することの多いベーキングパウダーと重曹の違いはご存知でしょうか?

似ているように思いますが、ベーキングパウダーと重曹によって仕上がりが変わってきます。

また、ベーキングパウダーと重曹をちゃんと使い分けないと、焦げや苦味の原因になります。

その他には、重曹とベーキングパウダーを代用する方法を知らない人もいるかと思います。

そこで、ベーキングパウダーと重曹の違いや代用はできるのか説明していきますので、是非参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク

ベーキングパウダーと重曹の違いとは?

ベーキングパウダーと重曹の役割は、お菓子をふんわりと膨らませることで、似たようなものだと思いがちですよね。

しかし、ベーキングパウダーと重曹には、少し違いがあります。

まず、ベーキングパウダーは、重曹にクエン酸や酒石酸を配合して作られたものになります。

そのため、ベーキングパウダーは、重曹だけでは苦味がでるのを防いで、お菓子をふんわりと仕上げることができます。

また、重曹の場合は、加熱によって膨らむため、水分だけで膨らむことはありません。

よって、お菓子の生地を作って放置するときは、ベーキングパウダーよりも重曹を利用するのが最適です。

このような違いがあるため、作るお菓子の種類に合わせてベーキングパウダーと重曹を使い分けるのが良いでしょう。

反対にベーキングパウダーは、水分にも反応するので、生地を放置せずに早く焼くとお菓子の仕上がりも綺麗になります。

しかし、ベーキングパウダーと重曹の違いが分かっていても悩むことがあると思いますので、そんなときは和菓子を重曹にして、洋菓子をベーキングパウダーにするのがおすすめです。

スポンサーリンク

ベーキングパウダーと重曹の代用は可能?

ベーキングパウダーと重曹が残り少ないときは、どちらかを代用して使用するかと思います。

しかし、ベーキングパウダーは水分に反応し、重曹は苦味や変色をしやすく、ベーキングパウダー違いがあります。

どら焼きなどの色が濃いお菓子であれば、重曹を代用して使用することが可能です。

ベーキングパウダーが少しでも残っている場合は、残りのベーキングパウダーに重曹を混ぜて代用するのもおすすめです。

重曹をベーキングパウダーの代用にする場合は、2倍の量を使用するようにして、ベーキングパウダーを重曹の代わりにする際は、1/2の量を使用して代用するのがベストです。

代用するときは、重曹にはベーキングパウダーの2倍の効果があるということを覚えておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ベーキングパウダーと重曹の違いは、分かっていただけたでしょうか?

重曹には、苦味があり水分には反応しませんが、ベーキングパウダーは水分に反応するということを知っておけば、お菓子でもどちらを使用すればいいか分かりやすいと思います。

また、どちらかを代用する際は、上記の通り、仕上がりの違いや使用する量に注意して行うようにしましょう。

さらに、ベーキングパウダーは縦に膨らみやすく、重曹は横に膨らみやすいという違いもあります。

小袋入りのものは、しっかりゴムで縛って保存しないと膨らむ効果が低下しますので保存の仕方も注意が必要です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上の情報がお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク
data-ad-format="rectangle">

こちらの記事もいかがですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

適切な数字を入力して下さい。 *