消防士の年収は階級で決まる?採用試験の難易度について


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消防士

皆さんの中にも消防士になるために、試験の勉強をしている人がいらっしゃるかと思います。

消防士には、階級があり、10の階級ごとに年収が違ってきます。

また、消防士には、特殊勤務手当が付きます。

さらに、高卒と大卒かによっても年収に差が出ますので、消防士で高年収を目指すのであれば、大卒殻の方が良いでしょう。

これから消防士を目指している人のためにも、消防士の年収や試験について詳しく説明します。

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消防士の階級とは?

上記の通り、消防士の年収は、階級によって変わってきます。

しかし、これから消防士を目指している人の中には、どのような階級があるのか知らないという人もいるかと思います。

消防士の試験に合格し、採用されると、まず消防士からスタートします。

そして、階級が上がっていくと、

  1. 消防副士長
  2. 消防士長
  3. 消防司令
  4. 消防監
  5. 消防正監
  6. 消防司監
  7. 消防総監

と階級が上がっていきます。

なぜ消防士は階級が多いのか疑問に思う人もいますが、消防署には、総務課、警防課、予防課があり、この大規模な組織を運営するために10の階級に分けられているのです。

ただし、日本各地の消防署に10の階級に分かれていることはありません。

小規模な消防本部の場合は、5階級程度のところもあります。

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消防士の階級ごとの年収について

・消防総監

消防総監は、消防官の中で最も階級の高いものになり、日本で一人しか持つことができない階級です。

推定月収は、約70~125万程度で年収にすると約1500万前後になります。

・消防正監

消防正監は、政令指定都市ではない市町村に与えられる階級で、現場に出動せずに本部から指令をだす重要な階級です。

推定月収は、約30~57万程度で、年収にすると約700万前後になります。

・消防監

消防監は、消防本部の規模によっては、消防監が最も階級が高いところもあります。

推定月収は、約30~55万程度で、年収にすると約600万前後です。

・消防司令長

消防司令長は、現場で隊をまとめる役割をします。

推定月収は、約30~50万程度で、年収にすると約500~600万前後になります。

・消防士

消防士は、災害や火災時に現場に出動し、人命救助などを行う役割をする階級です。

また、消防士の試験に合格し、採用されると消防士からスタートするのが基本です。

推定月収は、約20~30万程度で、年収にすると約300万前後になります。

このように、消防士と言っても、階級ごとに年収が変わってきますが、最初は消防士からスタートするため、年収を上げるためには徐々に上の階級を目指すと良いでしょう。

消防士の試験採用の難易度!

消防士は多くの人が憧れる人気の職業のひとつで、欠員がでにくいため、自治体でも倍率が高くなっています。

そのため、消防官採用試験の難易度は、高いと考えていた方がいいかもしれません。

消防官採用試験での筆記試験は、比較的簡単と言われていますが、試験に合格するためには、しっかりと勉強することが大切です。

また、自治体によっては、過去の問題集を販売しているところもあるので、参考にするのがおすすめです。

試験で最も差が付くのが、筆記試験ですので試験までにしっかり知識を身に付けておきましょう。

さらに、消防士の体力試験では、20~65歳を基準に考えられた試験内容となっており、主に握力、シャトルラン、反復横とびなどの種目が多いのが特徴です。

よって、筆記試験と体力試験のどちらも合格できるように、体力トレーニングもすることが重要なポイントです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上の情報がお役に立てれば幸いです。

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