【切り傷の基本処置と止血方法】病院は何科に行くべきか?


この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 52 秒です。

包丁やナイフ、割れたガラスなどで思いがけず指などを切ってしまい、切り傷を負ってしまったことはないでしょうか?

突然の災難に慌ててしまい、とっさの処置に困る場合があります。

さらに血が止まらないとなると、なおさら焦りがでてどうやって止血するか判断に迷うものです。

切り傷の具合がひどい場合は病院に行くべきかどうかも考える必要がありますよね。

今回は、切り傷の処置、止血方法を紹介します。

また病院へ行くか否かの判断、行く場合は何科へ行くべきかについても合わせて紹介していきます。

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切り傷の基本的な処置および止血方法

・傷口を水で洗う

まずは流水などで切り傷の患部を洗い流しましょう。

どんな時でも水で洗い流すことは必要ですが、特に不衛生なナイフやカッターで切ってしまった場合はばい菌が入りやすいので、必ずきれいに洗い流しましょう。

さらに水で洗わないで消毒することはばい菌を切り傷患部に閉じ込めてしまい、傷の症状をかえって悪化させることになるので、絶対に行わないようにしましょう。

・心臓より高い位置で止血処理

水で洗い流した後は、傷口を心臓より高い位置に持っていき止血します。

この時、切り傷の患部を布などでギュッと圧迫しながら、数分抑えたまま待ちます。

しばらく圧迫していると、ほとんどの場合止血できます。

・傷口に絆創膏を貼付

止血されたことを確認し、切り傷患部に絆創膏を貼り付けます。

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切り傷などのケガが治りやすく防水性のある絆創膏がおすすめです。

この時、消毒液で消毒後に絆創膏を貼り付ける人がいますが、水できれいに洗い流して消毒はせずに絆創膏を貼り付けることをおすすめします。

消毒をしないで絆創膏を貼り付けるように注意書きがある商品が多いことと、消毒液によって不衛生な状態で切り傷患部を覆ってしまう場合があるためです。

明らかに絆創膏では手に負えないような傷の深さの場合、止血できない場合などは、布などで切り傷患部を包んだまま病院へ行くようにしましょう。
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切り傷を負った時の病院について

・病院へ行く判断基準

切り傷を負った時に病院へ行くべきかどうかの判断に迷うことがあります。

この程度の切り傷で病院へ行かないほうが良いかな、などと気にする人もいます。

だいたい傷口の深さが数ミリ程度であれば絆創膏を貼るような自己処理で問題ないようです。

傷口の深さが1センチを超えるまたは止血処理をしても血が止まらない場合などは病院へ行くことをおすすめします。

もちろん傷の深さが浅い切り傷でも、心配な場合は迷わず病院へ行くようにしましょう。

・切り傷は整形外科で処置ができる

切り傷の処置は整形外科での受診が最善です。

整形外科というと骨折などのケガの処置をイメージしがちですが、手足など体の表面に負った切り傷の処置は専門領域としていますので、整形外科へ受診するようにしましょう。

処置内容は、絆創膏などを貼付する軽度の処置から縫合手術が必要な切り傷処置まで幅広く対応しています。

病院を受診した場合は、必ず医師の指示に従って処置を行うようにしましょう。

最後に

今回は切り傷を負ってしまった時の止血等の処置について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上の情報がお役に立てれば幸いです。

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