ティーバッグ紅茶は手軽にちょっとした休憩などに飲んだりと美味しく人気の商品ですよね。
紅茶にはがんやインフルエンザの予防、ダイエットに効果があると言われており身体の健康にも良いものなので普段飲まない人でも健康のために飲むこともおすすめです。
またティーバッグ紅茶を美味しく入れるコツは時間や温度、分量があり、紅茶は蒸らすのが難しいので美味しく入れられないという人もいらっしゃいます。
スタンダードな入れ方ももちろん美味しいですが、その他の色々な入れ方を試してみるのも飲む前の楽しみの1つになります。
そこでティーバッグ紅茶のおすすめの入れ方をご紹介していくので参考にしてみてはいかがでしょうか。
ティーバッグ紅茶の最高峰!
ティーバッグ紅茶は安いものから高いものまで色んな種類があり、どれが1番美味しいのかなど買う際に悩んでしまうこともあります。
ですが高いものでも安いものでも自分に合うものを見つけることで、よりティータイムでリラックスすることができます。
1度は飲んでみたい紅茶をご紹介しますので買う際には、ぜひチェックしてみて下さい。
おすすめ1・TEA BAG MARKET
数十種類の紅茶中から好きな4種類を選べるところが1番のポイントです。
紅茶本来の味、個性にこだわり作られていて3分で本格的なティータイムを楽しむことができます。
おすすめ2・TEAS TEAオレンジ&アールグレイ
無糖でアールグレイとオレンジが香るスッキリとした味になっています。
水出しで簡単に作ることのできるフレーバーアイスティーです。
おすすめ3・About CTC
ころころの丸い茶葉が特徴的で、力強い味わいと甘い香りでミルクティーが好きな方にはおすすめです。
おすすめ4・カンチャンビュー茶園 セカンドフラッシュ
最盛期にとる2番摘み茶でダージリンの特徴であるコクと深みのある味わいです。
口に含むと鼻から甘い香りが良く、甘味もしっかりとあります。
ティーバッグ紅茶のおすすめの入れ方
入れ方1.お湯を沸かしておく
お湯を沸かすときは、多めに沸かしておきましょう。
入れ方2.ティーカップを温める
多めに沸かしたお湯であらかじめ温めておいてあげましょう。
そうすることでティーカップの冷たさで紅茶の温度が下がることを避けることができます。
入れ方3.お湯を注ぐ
カップに入っているティーバッグに向け、お湯を入れましょう。
またミルクなどを入れる場合は量も考えて入れることが大切です。
量を減らすことで濃くなるのでそこにミルクを入れるとちょうど良くなります。
入れ方4.取り出す
1~3分ほど待っている間はソーサーなどで蓋をしてあげておくと冷めにくくなりおすすめです。
購入した商品によって取り出す時間帯は異なりますので、ちゃんと見ておきましょう。
色が薄かったりする場合は、優しく上下に揺らしますが、やりすぎると苦味が出てくるので気を付けておきましょう。
アイスティーを作るときは紅茶をいつもより濃くいれておくことで氷で素早く冷やすことができます。
味もストロベリーやライチなどさまざまなものがありますので、自分が好きな紅茶を飲んでティータイムを楽しみましょう。
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