・ブランド物の腕時計ってお得に買えるの？
・コスパの良いブランド腕時計はあるかな？
・コスパの良い腕時計って機能は平気なの？
こんな疑問をお持ちの方に是非おすすめしたい海外ブランドの腕時計を紹介していこうと思います。
先に結論を言ってしまうと高コスパのブランド腕時計は意外とあります。
そして今回紹介する腕時計を揃えた「The Watch Company」さんの依頼もあり各腕時計商品を紹介させていただきました。
後半で紹介していますがThe Watch Companyさんは実店舗だけでなくオンラインショップも運営しているのでそちらもチェックいただくとブランド腕時計全般について分かりやすいと思います。
海外のブランド腕時計で選び方は3つの基準
海外ブランドの腕時計はかっこいいデザインの腕時計がたくさんあります。
その中から今回は厳選した5つの腕時計を紹介しますね。
ちなみにブランド物の腕時計の選び方は主に3つの基準です。
- 機能性
- デザイン性
- 価格
そして今回紹介する腕時計のブランドはこの5つになりました。
では、具体的に紹介していきますね。
1.ノモス グラスヒュッテ タンゴマット
参考価格：￥308,800
タンゴマットは、ノモス グラスヒュッテの最初の自動巻きの時計、24のタイムゾーンを表示するGMTバージョンがあり、抜群の存在感があります。
そして複雑な構造にもかかわらず、デザインはシンプルです。
2.ウブロ ビッグバン
参考価格：￥1,445,000
こちらはフュージョンコンセプトをラグジュアリーに体現した名機。
カーボン文字盤にチタン製ビスを留めたセラミックベゼルで、さらにはグラスファイバーのケースサイドという異素材を随所に散りばめたビッグバンらしい一本。
3.パネライ ルミノール
参考価格：￥859,100
大きく厚いケースとリューズプロテクターで世界デビューを果たし、パネライのイメージを作り上げた名作。８日のロングリザーブにGMTなど多機能。
文字盤は2層式のサンドイッチ文字盤を、針とインデックスのルミノバ夜光はヴィンテージ感溢れるブラウン・ルミノバを採用します。
4.パテックフィリップ ノーチラス
参考価格：￥8,899,900
分厚いサテン仕上げのラグやヒンジが左右に飛び出した意匠が、強烈に個性を主張。
基本的なフォルムはそのままに、ケースサイズが現代風に大きくなっています。
シースルーのケースバックからムーブメントを鑑賞できるようになったのも魅力的ですね｡
5.ゼニス クロノマスター
参考価格：￥984,800
文字盤にはサファイアクリスタルガラスを用いて表側からも歯車の動きがお楽しみ頂ける仕様となったニューモデルです｡
グランデイト機能、ムーンフェイズ＆サンフェイズ表示、そしてクロノグラフ機能を搭載します｡
これだけの機能を搭載しつつ、バランスの良さを感じさせるのは、エル･プリメロという名機を作り続けてきたゼニスならではのものです｡
今回の紹介商品はThe Watch Companyでの購入が安心
Amazonや楽天など通販でも購入は便利ですし安価ですが、より詳しく実績のある店舗で購入するのが一番安心で安全です。
そこで今回紹介した5つの腕時計が購入可能なブランド腕時計専門店の、The Watch Companyという腕時計屋さんをピックアップしました。
ネットショッピングサイト：https://www.thewatchcompany.co.jp/
所在地：〒164-0001 東京都中野区中野5丁目58-6 中野駅北口から徒歩5分（サンモールの中にあります）
営業時間：11:00~20:30 (不定休）
電話番号：03-5318-9302
メールアドレス：info@TWCtokyo.com
主に今回紹介商品に加えてロレックス、カルティエ、オメガ、チューダーなどの人気ブランド腕時計を扱っており、
高額な新品だけでなく中古品もおすすめされているので、予算を相談されたい方にもおすすめ出来ます。
2015年にオープンされ、今年5年目（2020年地点）になり、公式ブログを見てみるとその専門知識があることから信頼できる店舗のようですね。
公式ブログ：https://www.thewatchcompany.co.jp/blog/
中古腕時計に対してはランク付けが細かくなっており、中古商品は8つの状態ランク(未使用、中古SA、A、AB、B、BC、C、ジャンク)で表しています。
この点が中古品に対しても正確な鑑定をしていることも伺えますので、購入者側からしても選びやすく安心出来ますね。
引用：中古腕時計について
有名ブランドの腕時計は高額なものが多いのは事実です。
ですので専門家の知識を参考にしながら、後悔しない腕時計選びをしていただきたいですね。
